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AEGIS

驚異的な利益獲得を追求した安定重視型マルチポジションコントロールEA

究極の安定型EA。
AEGIS

EURCADの持つパターンを徹底分析、およそ10年の運用を通して進化してきたアルゴリズム。

トレンド方向を検知してからトレードを開始。状況に応じて自動クローズ。

このEAは10年以上前に開発し、実際の運用を通じて改良を重ねてきたものです。それは、FX歴20年を超える開発者が自身の経験を元にそのトレード理念を組み込んできたことを意味します。

特徴1 欲を出さず、コツコツと利益を積み上げる思想に基づいたトレード

FXで欲を出すと、いつか必ず大きな痛手を被ります。確実に利益を出していく上では欲を排除しなければなりません。AEGIS SYSTEMでは、普段は大きな利益を求めるようなトレードはせず、日々コツコツと利益を積み重ねていくようなトレードを実施していきます。
基本はフィボナッチリトレースメントを根拠として設計されており、トレンド方向へのスキャルピングで押し目買い、戻り売りから開始します。ですから、トレンド方向を検知するまではトレードはしません。順方向スキャルピングをベースとして、注文は指値で行います。トレンド判定が正しければ指値を突破して指値注文が確定します。トレンド判定が正しくなく反転した場合にはそこまで到達しない確率が非常に高いのです。そして、これを延々と繰り返してゆくことにより利益を積み重ねていきます。ただし、単にトレンドを追跡する手法であるとかスキャルピングであるとかという単純な仕様ではありません。もちろん、シンプルな戦略が悪いというわけではありませんが、AEGIS SYSTEMではEURCADの特徴に基づいていくつかの手法を複合化することによって、トレードの安定度を増しています。

特徴2 ブレイクアウト発生時に大きな利益を狙うポジション取り

AEGIS SYSTEMでは、相場が急展開を迎えてブレイクアウトすることを予測して指値を複数配置する場合もあります。通常のチャート推移ではこの指値に到達することはありませんが、ブレイクアウトが発生した場合には次々に指値を突破して指値注文が確定していきます。AEGIS SYSTEMではTP設定も行いませんが、その理由は、この場合には大きな利益を追求するためです。全てのポジションはEAが適当と判断したときに決済されます。普段は欲を出さずにトレードを行いますが、ブレイクアウトが発生した場合には大きな利益を得られるように動作します。

特徴3 利確、損切りの全てをEAが判断

AEGIS SYSTEMではポジションを取るときにTP値もSL値も設定しません。すべてをEAが判断して利益確定も損切りも行っています。押し目買い・戻り売りが基本ですので、トレンドが出たと判断しても反転していくケースを避けるために大きな利益は追求せずにすぐに決済していきます。欲を出さずに小さな利益を積み重ねて行く戦略です。しかし、ポジションを取った後に反転していった場合、一定の幅でポジションを取る指値を入れていきます。一見してナンピンのように見えて不安を感じる方が多いと思いますが、AEGIS SYSTEMはナンピンEAとは違います。EURCADの特徴を分析し尽くしていますから、最終的には幾らかの利益が生まれるようにEAが判断して全てのポジションを自動的に決済してくれます。ここで利益を大きく出そうという危険なアルゴリズムはAEGIS SYSTEMにはありません。スリッページが発生しない限りは、最終的に、ナンピンのように見えたポジションの合算で幾らかの利益が出ているはずです。

安定のフォワードテストをご覧ください

AEGIS SYSTEM

なんだかんだ言ってAEGIS堅調です。